YouTubeで新規視聴者を増やすために、実際にやったこと

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YOUTUBEを始めてぶつかる壁が、思ったより登録者が増えないという事ではないでしょうか。

今ファンがいることはありがたい。でも、チャンネルを伸ばしていくなら新しい視聴者にも届かせたい。

 

今回は私が実際に、チャンネル運営で試したことを解説します。

「これをやれば必ず伸びる」という訳ではないですが、ただ動画を投稿し続けるのではなく、試行錯誤を続けることが大事だと私は考えています。 

 

まず「新規視聴者」を意識して動画を作る

初めて見る人でも分かるようにする

動画を作っていると、専門用語や取り扱うテーマの前提など、毎回おなじパターンを繰り返す時があります。

「何回もこの動画を見てる視聴者」にとっては、これは暗黙の了解だろうから、省こうかなと思いがちです。

 

でも、誰かはこの動画であなたの事を初めて知るかもしれない。その時に手順や前提を省略していて、理解しにくい内容だと判断され、離脱されたら非常に勿体ない機会損失です。

はじめから時間をかけて説明するほどではないけれど、字幕やナレーションで、前提を補足することは大事だと思っています。

 

もちろんダラダラ説明するのは、「もうわかってる」人にとって離脱の原因にもなるので出来るだけコンパクトに解説するのも大切です。

 

既存ファン向けの動画と分けて考える

私はゲームのハウツー系チャンネルを運営しているのですが、動画によって、コアな視聴者が食いつきそうなテーマと、初めて見る人が入りやすいテーマをわけて作ります。

今週は初心者向け
次回は少し難易度を上げる
その次は広くウケの良さそうなものを入れる

と言うように、自分のチャンネルのターゲット層や、テーマからは大きくブレない範囲で、満遍なくいろんな層の視聴者に向けて動画を作っていました。

 

一次情報のチャンスを逃さない

一次情報が得られるジャンルなら、いち早く動画にするのも有効です。

新しい情報を探していて、そこから知ってもらえる可能性が高いのでとにかく速さが大事。

完璧に作り込むより、まず3分程度で出したあと、

数日後に詳しい動画も投稿します。

私はショート動画でまず2本だし、一週間かけてステージを分析、さらにコアな一次情報を出しました。

この動画を参考にしてくれるチャンネルも多く、参考元としても知名度を上げる結果になりました。

 

同じジャンルの中で「別の入口」を作る

ゲームなどの流行り廃りがあるジャンルはいつかは人口が減ってきます。

裏技と言うニッチなジャンルに特化していたため頭打ち状態になりました。

 

そこで同じゲームで、ステージの中で写真を撮る「写真界隈」に目を向けました。

裏技を使って「かわいい・映える写真を撮る」いう組み合わせを取り入れたことで、これまでとは違う興味を持つ人が入ってきました。

廃れてきたな、と思ったら手を引くのも一つですが、せっかく伸ばしたチャンネルなら、角度を変えたり、入り口を広げてみるのも一つです。

その時、元々のジャンルから外れないのが大事。

違ったことをしてしまうと、元々のファンが離れていく原因になります。

 

新規視聴者が増えたかは、数字と反応で確認する

新規視聴者は、再生数だけで判断せず、コメントの内容、初見らしい質問が増えたかなどで判断しています。

さらに、YouTube Studioの「視聴行動別の視聴者数」を見ると、その動画が「新しい視聴者」「ライトな視聴者」「コアな視聴者」のどこに届いているかが一目で分かります

Screenshot

 

今回は新規向けに振り切った動画」を出したときに、狙い通り「新しい視聴者」の割合が高くなっていれば、狙った層に届いたと判断できます。

感覚だけでなく、こうした数字と現場の反応をセットで見ることで、次の企画の再現性を高めています。

 

新規視聴者を増やすことは、既存ファンを捨てることではない

コアな視聴者がいることはチャンネルの強みです。だから既存ファン向けの動画もしっかり作る。

一方で、新しい人が入ってこなければ視聴者層は広がることはありません。

大事なのは「どちらか」ではなく、動画ごとに役割を考えることなのだと私は考えます。

 

まとめ

新規視聴者を増やすために、何か特別な裏技を使ったわけではありません。コツコツ積み上げていくのと同時に、一次情報や別界隈などの思い切った施策を取り入れてみる。

そして、実際に出したら反応をみて、次の動画の参考にする。

大事なのは、バランスだと考えています。

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